交際相手と連絡が取れなくなり、忘れることが出来ず復縁を望むお客様の 【元交際相手の割り出し調査・復縁工作の成功事例】
スタッフHのブログ
依頼者はSさん(仮名)33歳 女性
元カレと連絡が取れなくなり、勤め先も変わった様子?復縁を諦めるしか無くなっていた状態で1人ではどうにもならず…ミライテラスにご相談に来られました。
元カレへの電話は繋がらず、LINEやメールを送っても返信は来ない状態になり、月日が経つにつれ諦められず忘れることが出来なくなり復縁したいと言うことでした。
このケースの場合、Sさんと対象者(元カレ)がどんな関係や状態だったのかという過去の流れを聞きだし、その中から対象者の所在を探す調査から始めます。
幸い写真や情報など多数あったので対象者を探す糸口を見つけ出し、ヒアリングさせて頂いた情報と写真を照らし合せて張り込みを繰り返し特定させる事が出来ました。
調査には、住所や名前などの個人情報だけだと思われる依頼者の方も多いのですが、写真やSNSなどヒアリング時の聞き取りで情報取得をする事ができ、そこから整合させ本人を特定させることもでき成功したケースも多いです。
基本的な考えですが、ご依頼を頂き共に頑張る決意をしていただき、依頼者と共に頑張るからこそ対象者の発見に繋がります。
今回は無事に対象者を発見でき、そこから自宅や職場を調査で判明させ、新たな恋人がいるかどうかの調査を開始し、関係を構築させるポイント探しをしました。
調査を開始して判明した事は、対象者がコロナの影響で転職をしており、
新しい恋人の存在はないという事、
頻繁に外に出る訳でもなく、ある特定の曜日の数時間や仕事帰りに決まったお店で買い物をするという事が判明しました。
接触するチャンスは、その特定の曜日と帰宅時の時間帯しかありません。
そのポイントに合せて同性の男性工作員を配備し、接触を試みました。
男性工作員が無事に接触に成功し、同性の友達という立場から本音を聞き出せるまでの関係を構築して話しを聞いていくうち、コロナの影響で精神的に少し疲れている事が分かり、友人関係などの交流も少なくなっているようでした。
工作員が対象者から聞き出した情報を元にSさんにアドバイスをさせて頂き、
対象者にはSさんとの昔話を聞き出せるようになってからは、復縁に向けた心理誘導を進めていきました。
対象者も依頼者のSさんに未練が募り始めたのですが、転職により収入も減ったので今さら依を戻すのに躊躇ってるようでした。
「どうやってSさんと会えば良いかが分からない…」
とSさんとの再会を求め始めるも、連絡を取らなくなった事をを悔やむようになっていたので、
対象者にSさんへ連絡を取るよう自発的な方向へ対象者が動くように工作を進めていきました。
偶然の再会の工作も計画している所で
対象者である元カレから依頼者のSさんに連絡が行き、食事に行く機会へのつながりました。
再会した後はお互いに求めあう2人なので、スムーズに復縁に繋がる形となり成功しました。
復縁のご依頼と言っても似ているケースはあるのですが、まったく同じケースは無く細かい工作のタイミングは違います。
大まかな流れで共通する点はあるのですが・・・そこが難しい所でもあります。
今回はお互いに求めあう2人なのでスムーズに話が進みましたが、ミライテラスでは
「元恋人との再会、食事やグループでのお出かけをサポート」
「よく行くお店でばったり会ってしまう運命の出会いをサポート」
「誕生日やお祝いの時に偶然の再開をサポート」
何らかの理由で再会したり、連絡を取ったりすることで、そこからまた愛情が復活することがあります。共通の知人(工作員)がキューピットにな取り持ってくれるなど復縁にもってこいのシチュエーションをサポート致します。
「次の相手がいる場合、別れさせ工作後に偶然の再開をサポート」
次の恋人と、喧嘩したり意見が食い違ったりしているタイミングに、元恋人と再会すれば、「やっぱりこの人とならうまくいくかな」と連絡するなど復縁に至る流れを工作し、サポート致します。
「SNSなどのITを利用して、偶然の出会いをサポート」
また、実際に出会いをサポートする工作員と、専属のIT工作員が連携し、SNSなどでコメントやメッセージをやり取りをサポートし、懐かしい気持ちを「会いたい」と思うように工作をサポート致します。