交際時から二股を掛けられており、別れの理由も告げられず心の整理ができなかったお客様の 【別れさせ工作・復縁工作の成功事例】
スタッフHのブログ
依頼者はMさん(仮名)29歳 女性
M様から元彼と復縁を望む為に、現在の恋人を別れさせたいというご相談を頂きました。
元彼と交際時から二股を掛けられていた可能性があり、別れの理由もちゃんと告げられず心の整理ができなかったとの事での相談でした。
M様と何度かヒアリングした結果、納得出来る内容ではなく、対象者(元彼)の取った行動は誠実ではない事も許せず、
嫉妬や怒りの気持ちも残っているが、どうしても好きな気持ちが勝ってしまい調査を依頼したいとのいう事で調査への流れになりました。
はじめに、新しい恋人である女性対象者の調査を行い、別れさ工作を行った後に復縁へのスムーズな状況を作り出す別れさせ工作の方法を提案させて頂きました。
ヒアリングでは現在の恋人である女性対象者の住まいや勤務先は把握できて無かった為、復縁したい男性から張り込み・尾行調査を行い、二人が接触するタイミングで尾行を女性対象者に切り替えるとい方法で調査を行いました。
張り込み・尾行調査を行って女性対象者の身元調査へとシフトして調査を行った所、女性対象者は週2度のヨガ教室に通っている事が判明しました。
その後、男性工作員も同行し、女性対象者がヨガ教室に合わせて男性工作員もヨガ教室へ通う方法にて工作を開始いたしました。
工作員は、ジムのインストラクターの経験もあり、女性対象者と毎日ラインでの連絡やりとりを行えるようになり、教室が終わった後に二人で食事を行いヨガや趣味の話をする時間が出来るところまで工作を進める事ができました。
当然、男性工作員は事務インストラクターの経験もあり、女性対象者へヨガのアドバイスなどを行う事ができ、女性からリスペクトされる状況に持ち込むことができました。
女性対象者は交際相手よりも男性工作員といる頻度の方が高くなったところで、対象者と現在の彼女の間に溝を作り、２人がケンカをする様に仕向ける方向へ別れさせ工作を実行に移しました。
同時期に元彼へ接触を行っていた男性工作員が対象者から現在の彼女についての話を相談されるまでの工作に成功し、対象者が別れを決断する為に背中を押す様に誘導をおこないました。
(直ぐに男性工作員がフェードアウトしてしまうと復縁してしまう恐れがありますので数ヶ月は、週に何度か会う関係を続け、復縁の可能性を出来る限り潰して別れさせ工作を終了しました。)
幸いM様が元彼と、着信拒否やラインもブロックされていない連絡の取れる状態であった為、ここから復縁工作を実行に移しました。
現在の彼女との縁に見切りを付けている様子が伺える頃に、偶然の出会い工作を行います。
複数の工作員の心理誘導の成果もあり、現在の彼女との別れに踏み切った対象者とM様との関係も復縁工作で良好になり、コロナなどもあり寄りを戻すまでは少し時間が必要となりましたが依頼当初の目的を果たす事が出来た、別れさせ工作と復縁工作の成功事例です。
ミライテラスでは
「元恋人との再会、食事やグループでのお出かけをサポート」
「よく行くお店でばったり会ってしまう運命の出会いをサポート」
「誕生日やお祝いの時に偶然の再開をサポート」
何らかの理由で再会したり、連絡を取ったりすることで、そこからまた愛情が復活することがあります。共通の知人(工作員)がキューピットにな取り持ってくれるなど復縁にもってこいのシチュエーションをサポート致します。
「次の相手がいる場合、別れさせ工作後に偶然の再開をサポート」
次の恋人と、喧嘩したり意見が食い違ったりしているタイミングに、元恋人と再会すれば、「やっぱりこの人とならうまくいくかな」と連絡するなど復縁に至る流れを工作し、サポート致します。
「SNSなどのITを利用して、偶然の出会いをサポート」
また、実際に出会いをサポートする工作員と、専属のIT工作員が連携し、SNSなどでコメントやメッセージをやり取りをサポートし、懐かしい気持ちを「会いたい」と思うように工作をサポート致します。
